SWISH(スウィッシュ)のプラグ交換。

K

2020年06月14日 21:00

2020年6月14日。
通勤車両のSWISH(スウィッシュ)のスパークプラグを交換。

SWISHは、スターターボタンをワンプッシュすると、エンジンが始動するまでセルモーターをキュルキュル回し続ける仕様。
この時にキュキュルンと素早く始動するか、キュキュルキュルンと一呼吸あってから始動するかで、なんとなくプラグがそろそろかな?って判断材料に。

前回その判断をした時はイリジウムプラグ CPR7EAIX-9で3,000kmの時で、ここでMotoDX プラグ CPR7EDX-9Sに交換。

そして、今回はそれから7,000km走ったところで交換かな〜って感じに。

イリジウムより長持ちだったので、今回も前回と同じく、MotoDX プラグ CPR7EDX-9Sを選択。

こんな状態(MotoDX プラグ CPR7EDX-9S)。
↓↓↓↓



新車からほどなく交換して、メーター3,000kmくらい走行で交換した時の、イリジウムプラグ CPR7EAIX-9がこんな感じ。
↓↓↓↓



走行距離は2倍の差があるが、見た目は同じくらいかな?
よくわからんね。




NGK エヌジーケー 日本特殊陶業/MotoDX プラグ CPR7EDX-9S 96553 BOLT





NGK エヌジーケー 日本特殊陶業/イリジウムプラグ CPR7EAIX-9 4848 BOLT


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