2008年04月10日
号とグラムとオンスふむふむ
1号が3.75グラムで
1オンスが28.35グラム
う〜んと、1オンスのジグで、7〜8号のオモリ負荷ってことね。
これが形状や付属物にによって、沈み難くなったり、流されたり、重い引き心地になったすんのね。
悔しいけどタングステンは手軽に自分でどうこうできる物じゃないの判明。
鉛ベースで考えますかね(謎)
1オンスが28.35グラム
う〜んと、1オンスのジグで、7〜8号のオモリ負荷ってことね。
これが形状や付属物にによって、沈み難くなったり、流されたり、重い引き心地になったすんのね。
悔しいけどタングステンは手軽に自分でどうこうできる物じゃないの判明。
鉛ベースで考えますかね(謎)
Posted by K │Comments(4)
この記事へのコメント
鉛工場???
Posted by J-Yamada at 2008年04月11日 00:09
溶かすかどうかはちょっと判らないけど、有り合わせで、なんか作ってみようかな〜なんて・・・
Posted by K at 2008年04月11日 08:22
僕も考えました!ジグ複製出来たら良いなぁと思って準備はしましたがとりかからず(汗)
Posted by はじけよう at 2008年04月11日 22:40
ジグは塗ったりも面倒くさいもんね。
何にせよ部屋が片付かない事には何もできないです(汗)
何にせよ部屋が片付かない事には何もできないです(汗)
Posted by K
at 2008年04月11日 23:01
