2009年11月13日
仕込み開始。
コールマンのガソリンツーバーナーが届いたよ〜。
先ず、ポンプを点検。
少しカサつき重い感じだったので、即分解。
清掃・注油。
エアーステムに曲がりあり。
軽く修正し組み込む。
お次は、本体を軽く拭き上げながら各部を見る。
単純な作りなので、何をするわけでもなく、点検終了。
試しにポンピング。
加圧OKかな?
バルブを捻ると元気にシューっとジェネレーターの先からエアが吹き出す♪
さて、ここまでやったものの、ガスがないので点火のチェックは出来ない・・・
このままじゃつまらないので、先日タイミングよくぶち切れた、カブのチューブのエアーバルブの取り付け準備を開始〜。
そのままだと、チューブの根元の座金部分の直径が燃料タンクの口より大きい。
そこで、直径を小さくするため、電動ドリルのチャックにバルブを銜え(ねじ山潰さないように軽くね。真面目にやるならダブルナット付けてナットを銜えましょう。)、金ヤスリに押し付けなんちゃって旋盤加工。
無事タンクの口を余裕で通過するサイズまで小さく出来ました。
あとはキャップに穴を空け、8mmのタップを立て、バルブをダブルナット使ってキャップに締め込んで、更に最後にナット付けて完成〜のつもり。
上手く行くかな〜?
先ず、ポンプを点検。
少しカサつき重い感じだったので、即分解。
清掃・注油。
エアーステムに曲がりあり。
軽く修正し組み込む。
お次は、本体を軽く拭き上げながら各部を見る。
単純な作りなので、何をするわけでもなく、点検終了。
試しにポンピング。
加圧OKかな?
バルブを捻ると元気にシューっとジェネレーターの先からエアが吹き出す♪
さて、ここまでやったものの、ガスがないので点火のチェックは出来ない・・・

そのままだと、チューブの根元の座金部分の直径が燃料タンクの口より大きい。
そこで、直径を小さくするため、電動ドリルのチャックにバルブを銜え(ねじ山潰さないように軽くね。真面目にやるならダブルナット付けてナットを銜えましょう。)、金ヤスリに押し付けなんちゃって旋盤加工。
あとはキャップに穴を空け、8mmのタップを立て、バルブをダブルナット使ってキャップに締め込んで、更に最後にナット付けて完成〜のつもり。
上手く行くかな〜?
Posted by K │Comments(2)
この記事へのコメント
むむぅ〜これは面白い良いアイデアですね〜!
上手くいったらおれもしてみよ〜っと!
上手くいったらおれもしてみよ〜っと!
Posted by yoshi at 2009年11月14日 18:21
微妙に失敗しましたが、とても便利になりました♪
Posted by K
at 2009年11月14日 23:23
