ナチュログ管理画面 カヌー カヌー 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?



シーカヤック・カヌー専門店サウスウインド


カヤックフィッシングの全てがココに!


カヤックフィッシング・ポータルサイト kayak55.com

SHOP TEAM K・Eへようこそ。

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2021年01月17日

レインボー60up!

2021年1月17日(日)
息子と二人で王禅寺へ。





綺麗でデップリとデカいオスのレインボー。

帰宅後計測してみると60cm(重量はボガ計測で2kg)。


釣ったのは息子・・・
しかも一昨日準備したばかりのセルテートでの初釣果・・・
う〜ん・・・

使用タックル
ロッド:シマノ ソルティーアドバンス アジング用
リール:セルテート2004フィネスカスタム
ライン:フロロ3lb
ルアー:MIU 5g(オレンジとピンクのグラデで裏金)

これ、いろいろ持っていった道具から、勝手に選ばせたもの。

息子の感想

ロッドが(トラウトロッドみたいに)バタバタしなくて使いやすい。
よく飛ぶ(そりゃ一昨日巻いたばかりの新品ラインだしな)。
重いスプーンは飛ぶから楽しい(それネイティブ用だし)。

だそうです。

確かに、初心者ほどロッドティップの落ち着かないトラウトロッドでスプーンを扱うのは辛いかもね。
ラインは今回3lbにしては細いものだった上、重いネイティブ用スプーンだからフロロでもノートラブル。
あとは、放流魚が泳ぎ回っていたのと、放流カラーのデカいスプーン+早引きがしっかりハマったのでしょう。

https://amzn.to/3DR4Fky

  

Posted by K at 21:39Comments(0)管理釣り場

2021年01月15日

初セルテート!+ライン巻きの記録

2020年1月15日。
糸巻きの記録。

ダイワ セルテート2004 フィネスカスタム
(スプールはRCS1503)



TORAY ソルトライン リアルメソッド アジングフロロ
フロロ3lb
0.6号(0.128mm)
100m(下巻きなし)

憧れだった高級機種セルテート。
回転の良い中古を発見。
更に都合よく1503のスプールが付いる。
傷はあるものの、問題になるような部分はなし。
即買い!

フロロラインは3lbにしては細い0.6号クラスなので、下巻きなしでは少し不足だけど、トラブル少なくって考えると丁度良いくらいの巻量になった感じかな?

  

Posted by K at 22:00Comments(0)釣りの準備

2021年01月10日

SWISH(スウィッシュ)のプーリーとか交換

2021年1月10日(日)
通勤車両SWISH(スウィッシュ)の駆動系が怪しくなってきたので、前もって準備していたプーリーとドライブベルトを交換。

今回は、プーリーとクラッチスプリングとセンタースプリングのセットになったKOSO製を使ってみた。



ウエイトエローラーはφ20でW15mmの15g

今まで使用していたDyRacing製のプーリーではφ18でW14mmで重量不明。
すでにかなり片減りしていたし、スライドピースが1個一部欠けていた。
早めに開けて正解ってとこだね。


クラッチ側もバラし。




アウターはいいんだけど、その先が家の工具の先端が太くて使えず、金ヤスリ使って手で削る・・・



差されば良いんよ差されば・・・



このナット外すときにセンタースプリングの反発で飛び出すから危険情報が多かったので、専用工具まで準備。
でも、その工具を外すときの注意する具合と、手足で押さえて外すときの危険さが同じ。
スプリングの反力も全然ソフトなので、よりスムーズにできる手作業の方を採用。




クラッチスプリングは少し強化らしいものへ交換。




キット付属の青いセンタースプリング。
全長は同じ。
巻き数は多い。
硬さの違いはわからない。
違いを感じるために一旦ノーマルに戻して組み上げ。
後日試してみる予定。




トルクカムの溝は今まで通り直線のまま。




各ナットを55N/mで組んで終了。



やっぱり作業しながら一人で写真まで撮るのムズイ・・・もうヤラね。


走ってみた感想は、問題なく元気に走るね。
悪くないと思う。
でもベルトが少し滑るなぁ・・・
明日スプリング入れ直してみるか。



  

Posted by K at 19:19Comments(0)バイク

2021年01月02日

2021年の初釣りは王禅寺

2021年1月2日(土)
王禅寺で親戚一同(両親、妹夫婦2組、我が家)集結でマス釣り大会。

開場と同時に入場。



対面せずに間隔を開けてやりますよ。


覚悟はしていたが、家族のタックルやら最初の説明を終えて、自分の釣りを始めるまでにかなりの時間が・・・
(ゲスト用含めて全部で13セットのタックルを持ち込み。)




最初の1尾を手にしたのは結構な時間が経過してから。




母親がこの日一番デカいオショロコマ(名前がわからず帰宅後調べた)を釣り上げる。




暖かくなってくると放流魚が目の前を元気に動き回る様になって、釣れ出した。


この日一番仕事をしたのは、鱒もろこしと鱒の華。
ボトムの季節だね。



すげー釣れるんだが高すぎるのがね・・・




その点、鱒の華は安上がり。
ウエイトもTin(Sn錫)素材で管理釣り場で使っても安心。
間違っても鉛製のジグヘッドで偽物作らんように!


自作するなら、マス針やスプーンフックに鉛フリーのガン玉打って、ダイソーの羊毛フェルト使ってタイイングしましょ。

ガン玉は3B(0.83g)から4B(1.54g)くらいかな?
↓↓↓



フックはこれの6が、細すぎないから釣れすぎても安心だし、ガン玉打っても大丈夫なくらいのワイドゲイブで、いい感じっぽい。
↓↓↓



スプーンは使い慣れたQM2.8gがやっぱり釣れた。



色はオレ金とMグリーンが今回は安定。


  

Posted by K at 22:00Comments(0)管理釣り場